アメリカにあるユニオンバンクの口座を開設してみました!ユニオンバンク口座開設方法

日本に居ながら海外銀行口座を作れる!アメリカにあるユニオンバンクの口座を開設してみました!

資産分散の方法として、日本円以外に外貨預金を持つことが挙げられます。日本で過去に起きた預金封鎖が将来起きないとも限りません。外貨保管場所も分散したほうが良いと思い、海外に銀行口座を開設することにしました!

日本に居ながら海外の銀行口座を作るには?

日本に住む日本人(非居住者)が海外の銀行口座を開設するのは年々難しくなってきています。

海外現地に行ったところで、窓口でのやりとりは主に現地語です。留学や就労目的でない日本人が口座を持つことは、なかなかハードルが高いです。

しかしながら現在、日本に居ながらも口座開設できる海外の銀行があります。

米国にある三菱UFJグループ傘下の「ユニオンバン(Union Bank)」です。
三菱UFJが、日本語による口座開設申請サポートと米国にあるユニオンバンクとの取り次ぎをしてくれます。

ユニオンバンクの日本支店はなく、口座開設は米国にてすることになりますが、三菱UFJが日本語で取り次ぎしてくれるので、英語に自信がなくても安心です。

※最新情報については、三菱UFJで情報をご確認ください

ユニオンバンクとは?

1864年にカリフォルニア州でで設立され、1984年に三菱銀行が買収。米国でも歴史ある銀行です。

MUFGユニオン・バンク(英語: MUFG Union Bank, N.A)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)100%子会社である米国金融持株会社米州MUFGホールディングスコーポレーション(MUFG Americas Holdings Corporation、元ニューヨーク証券取引所上場)の完全子会社である商業銀行(国法銀行)で、総資産は1,000億ドル

ユニオン・バンク – Wikipedia

ユニオンバンクの口座開設方法

三菱UFJ銀行のサポートを受けてユニオンバンクの口座を作るには、三菱UFJ銀行の口座を持っていることが条件となります。

  1. まずは、三菱UFJより口座開設申し込み資料を郵送で取り寄せる
  2. 申込書に必要事項を記入して、三菱UFJに送付
  3. 約2週間後に、三菱UFJよりユニオンバンクの口座番号通知の連絡が来る
  4. ユニオンバンクのATMカード(希望に応じて発行)が米国より届く

口座開設完了までの日数ですが、実際申し込んだところ、申込書の送付から3週間後に米国ユニオンバンクより口座開設完了、三菱UFJより口座番号通知の郵便が届きました

申し込み時の注意点:米国と日本の銀行口座開設の違い

申し込み用紙にいざ記入をし始めると、日本の銀行口座開設時には聞かれないようなことが多く、正直戸惑いました。

以下、米国では一般的である銀行口座開設時の申請項目と用語についてまとめました。

SavingsアカウントとCheckingアカウント

米国での銀行口座は、一般的に日本で言うところの普通預金と定期預金の口座が別々となっており、口座を使い分けて利用します。

Savings口座:貯蓄を目的とする口座。利息がつく。
Checking口座:日常的に使うお金の決済用口座。基本的に利息はつかない。

死亡時支払い(POD)先の指定

米国では名義人が死亡した場合に、預金を支払う受取人を預金口座開設時にあらかじめ指定することが一般的なようです。

共同名義人

米国での銀行口座は一般的に、共同名義口座(Joint Account)と言って、複数の名義人が1つの口座を利用することができます。夫婦や親子などで1つの口座を維持・管理することができます。

ACH送金の利用について

ACHとは、Automated Clearing Houseの略称です。米国内の金融機関が加入している電子資金決済ネットワークでの送金のことを指します。送金には、2営業日程かかりますが、料金が無料の場合もあったりと安く利用できます。米国内の給与振込、家賃の支払いや公共料金などで主に利用されているようです。

W-8BENフォーム ※口座申し込みと一緒に提出

米国内国歳入庁(IRS)の制定フォームで、米国移住者でないことを申告するための書類です。こちらを提出することで、米国での源泉税が免除されます。
ユニオンバンク口座開設のまとめ
  • 日本にいながら、海外の銀行口座を日本語で開設できる!
  • 口座開設完了までの日数は、申請から3週間程
  • 日本の銀行口座と米国の銀行口座はシステムが違う

関連記事【日本語解説】ユニオンバンクのオンラインバンキングの登録方法

以上、海外口座開設の参考になればと思います。

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!🐥

合わせて読みたい書籍

コメントを残す